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中古マンションの建て替えはいつがいい


ここ最近、地震も多く中古マンションを購入された方の中には耐震性を不安視される方もいます。
本当は中古マンションを建て替えられれば良いのですが、建て替えると何かと面倒な問題が多いのも事実です。
また、資産運用の面から中古マンションを購入したけど、思いのほか老朽化が進んでいて建て替えを検討されている方も同様に建て替え問題に直面している事実があるようです。 では、中古マンションの建て替えにはどの様な問題があるのでしょうか。
一つには入居者の事情があります。
若い世代の方は中古マンションを購入したばかりで、現状の住宅ローンで一杯一杯ですから建て替え費用にまで余裕が無いのが現状です。
逆に入居者の高齢化です。
働き盛りの時期に新築マンションを購入してマンションと共に年を取り現在、年金生活のため、建て替え費用で数百万もの費用を出費するのは厳しい。
また、高齢者の場合は心理的な要因も大きく影響するようです。
高齢者の方は現状からの変化を嫌う傾向がありますし、残り少ない人生にわざわざ高額な費用を出費してまで建て替えをする必要が無いと考える方も多いようです。

二つ目は、法律的な規制により建て替えに問題が生じる場合もあります。
建築基準や規制により建築時の容積率と現在の容積率に違いが出ている場合があります。
(現状、容積率がオーバーしている状態です。)
その場合は容積オーバーの割合に応じて、各部屋(世帯)が床面積を小さくする必要が出てきます。
お金を出してまで、家を狭くするのは心情的に許し難い事実だと思います。

このように、中古マンションは建て替え時には、いろいろと問題が発生するようです。
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